門田洋子プロフィール
BS21松山ブライダルサービスの看板娘、門田洋子のご紹介ページです。
プロフィール
てんびん座
A型
153cm
経歴
愛媛県松山市出身
愛媛県立松山北高等学校卒業
高知県立高知女子大学(現高知県立大学)英文科卒業
南海放送株式会社入社
有限会社松山ブライダルサービス取締役
結婚披露宴をはじめとした司会 多数
ビジネスマナー・話し方等の講師 多数
エンディングカウンセラー
モットー
主な過去の担当番組
南海放送ラジオ
夜のバラード
ワイヤング
南海放送テレビ
愛媛の広場
南海サロン
FMえひめ
さわやかるふむ
午後の歌謡曲
主な現在の担当番組
南海放送ラジオ
門田洋子の青春同窓会
門田洋子グラフィティ
XX歳の頃
モノクロの写真が時代を感じさせます。
「昭和の時代は美人と言われていた」ではなく、現代でも近くにいたら、胸が高鳴る愛くるしさです!
夜のバラード時代
まだ、テレビは一家に1台の時代。
自分の部屋を持って、夜更かしが許される中学生くらいになると、部屋で自分専用のラジオを聴くのが、少し大人に近付いた証でした。
勉強の悩み、部活動の悩み、恋愛の悩み、人間関係の悩み、小さなことに思い悩む思春期に、午前零時の時報前の10分間で心が軽くなる、そんなラジオ番組が「夜バラ」こと「夜のバラード」でした。
リスナーからの葉書を読んで、DJの門田洋子が葉書にコメントしてリクエスト曲を流す、ありふれた流れの番組でしたが、門田洋子ならではの温かい語りに、思春期の中高生たちは癒され、番組の直後に聞こえる日付が変わったことを告げる時報で、「今日も頑張ろう!」と思える勇気を貰えました。
番組テーマ曲の「波の子守唄」は、2人のリスナーが作曲、編曲したものでした。
聴取率は70%を越え、聴取率リサーチの驚異的数字として、今日まで不倒の記録となっています。
「夜バラ」リスナーが、DJの門田洋子を信頼していたことがわかるエピソードをひとつ。
当時、二部構成のコンサートを開催した吉田拓郎さんが、一部のステージを終えて休憩後、二部のステージに登場した際に、少し不機嫌な様子でした。
拓郎さんのギターが1本、無くなっていたのです。
門田洋子は、「夜バラ」でリスナーに呼びかけました。
「(拓郎さんに憧れるあまり)ついできごころで持って行ってしまったんだと思います。
そっとで良いのでギターを返しに来てください。」
その後で、南海放送の警備員さんにギターを手渡しに来た方がいたそうです。
門田洋子の呼びかけを聞いて心を動かされたリスナーと、吉田拓郎さんの、どちらも不幸にならない結末を迎えることができました。
青春同窓会
平成18年秋、南海放送ラジオ特別番組出演をきっかけに、ラジオパーソナリティに復帰しました。
平成19年春から『青春同窓会』担当しています。
「パンドラの箱」のコーナーでは、「夜のバラード」時代にボツになったリスナーからの葉書を紹介しています。
30年も前に届いた、ボツになった葉書を大切に保管しているあたりが、門田洋子とリスナーの関係を象徴していませんか?
放送開始後1年足らずで、辛口の有識者で構成する番組審議会で審査を受け、ランクAの最高評価を受けました。
代表取締役 高橋信吾とツーショット
嬉しい時も、悲しい時も、順調な時も、大変な時も、いつも二人三脚で乗り越えてきました。
いつでもアグレッシブに活動します!
田植えのお手伝い!
誰も、門田洋子だと気づきません。
年の変わる節目には、この1年間、無事に過ごせた感謝を込めて、次の1年間も、すべての人にとって良い年になるように、神様にお参りします。
神様にも、服装・礼儀作法、相手を敬う気持ちを込めて参拝します。
菱田春草展で心の栄養補給。
芸術に触れることで、豊かな心になれます。
自分が豊かになることで、周りの人も豊かにします!
心の栄養も大切ですが、お腹の栄養も忘れません。
美味しい物を、お腹いっぱい食べると、自然に笑顔になれます!